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フェルメール展 [おでかけ]

ものすご~く、久し振りに東京へ。
フェルメール展、観てきました。
上野の森美術館。
なんと、予約制で、入場時間が決まってるの。
私とイグリンは3時半から4時半まで(5時だっけ?)。
で、4時ごろ入場。
さすがに、全く並ばずに入れました。
が、しかし、中は人がいっぱい。
そして、どんどん増えてくる。
どうして?
そのうち満員電車みたいな状況に。
列は全く進まず。。><
何のための時間制?

あまりにも進まないので、途中は少しあきらめて、
(同時代の画家たちでした)
フェルメールのところへ。
そちらも混んでましたけど、まだましでした。

おだやかで、光の差し込む日常、静かな世界でした。
でも、少女を誘惑する男性とか、恋文とか、裏にはなかなかの物語がありそう。
一番有名なのは、牛乳を注ぐ女、でしょうか?
やっぱり彼女にも、物語を感じました。


絵葉書が欲しいところでしたが、本物を見た後の絵葉書は、あまりにも違い過ぎる。
大抵どの展覧会でも、図録や絵葉書にがっかりするけど、
今回のガッカリ度はなかなかのもの、でした。><


昨日、フェルメールの番組があって、いろいろな話がありましたが、
私が感心したのは次の2点。

有名な真珠の首飾りの少女(今回はきてません)の青いターバンの顔料がラピスラズリだということ。
同じブルーでも、染付けの顔料とは違うのね。^^;
ラピスラズリのブルーはウルトラマリン、という色だそうです。
今ではウルトラマリンの色は合成で作られているそうですが、
深い綺麗なブルー。

それから、フェルメールのアトリエの窓が北向きだということ。
これは、本当に、なるほど~~、という感じでした。
大きな窓は光をいっぱいとりいれるけど、南側からのギラギラ差し込む光とは違う、柔らかな光。
画面の優しい光は北向きだから、だったのですね。

IMG_1185.JPG
美術館前で。



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