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2017年02月| 2017年03月 |- ブログトップ

桜のイッチン模様 [陶芸]

失敗を繰り返しながら、何度か挑戦中のイッチン模様。
今回は桜でやってみました。
失敗すると悲しいので、小さな四角形を実験用に。
たくさん作った中で、4枚、なんとか模様になりました。
IMG_0981.JPG

気をよくして次はお湯呑みで。
IMG_0963.JPG

白磁がきれいだったので、かわいくなったと思います。^^
ちょっとうれしい。
お湯呑みはかなりおデブさんなんですが。


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ミス・サイゴン(舞台ミュージカル) [映画]

ミュージカル「ミス・サイゴン」を見ました。
イギリスで上演された舞台を映像化したものです。
☆☆☆☆と半分

舞台の映像化を観るのは、去年の新歌舞伎「アテルイ」以来、
2本目ですが、こういうのって、すごくいいですね。^^

ミス・サイゴンについては、まるで何も知らずに見たのですが、
なんだか「蝶々夫人」みたい、と思ったら、本当に「蝶々夫人」が元だったようで。。

あらすじ
ベトナム戦争の時代、首都サイゴンはアメリカ兵であふれていた。
猥雑で活気のあるサイゴン。
そんな中、天涯孤独の17歳の少女、キムは
キャバレー(実は売春宿)の店主(エンジニア)に拾われる。
(彼はアメリカにわたり、成功することを夢見ている。)
初日のお客さんはアメリカ兵(大使の運転手)のクリス。
彼は気の進まないまま、友人(上司?)に連れてこられたが、キムと一夜を過ごし、
深く愛し合うようになる。
アメリカに連れて帰ろうとし(もちろんキムも快諾)売春宿の仲間たちと
結婚式の真似事をする。
そこに現れた、キムの元婚約者。(親の決めた相手、親はすでにない)
彼はキムを連れ帰ろうとするが、クリスに追い返される。
戦争は急転直下、サイゴンは革命軍の手に落ち、
翌日、アメリカ兵は慌てて撤退。
クリスはキムに会えないまま、無理やりヘリに乗せられ、アメリカへ帰国。
混乱の中、キムは一人取り残される。

3年後。
キムは大変貧しい生活をしていた。
エンジニアは投獄されていたが、
元婚約者(革命軍の将校となっていた,かなり地位が高そう)に頼まれ(脅され)、
キムを探し出し、キムのところへ彼を連れてくる。
婚約者は復縁を迫るが、クリスを待ち続けているキムは断固拒否。
どんな脅しにも屈しない。
理由はクリスの子供。
(しかし、アメリカに帰国したクリスはすでに別の女性と結婚していた。)
元婚約者は激高し子供を殺そうとする。
キムは子供を守るため、元婚約者を殺害。

事情をエンジニアに話し、助けを求めるキム。
エンジニアは、混血の子供と一緒なら、
アメリカ行きのビザが取れるかもしれない、と
キム親子に協力することに。
3人はタイ、バンコクに密航。(ボートピープルってそうよね?)
エンジニアとキムは怪しげな店で働く。

一方アメリカでは、ヴェトナム戦争後の親のいない混血児が問題となっていた。
そんな中、役所経由(エンジニアが手続きをしたらしい)で、
キムと息子の存在がクリスに伝えられる。
クリスは妻と共にバンコクを訪れる。
クリスはキムの店を訪ねるが、キムは入れ違いにクリス夫妻のホテルに行き、
残っていた妻と出会い、クリスの結婚を知り、絶望する。
せめて子供を引き取ってほしい、と頼むが、色よい返事はもらえない。
キムは自殺、クリスに抱かれて息を引き取る。

  あらすじおわり

感動的ではあるけれど、なんとも後味の悪いお話しです。
私はクリスが嫌いです。
アメリカに帰って、傷ついた心を癒してくれた女性に惹かれるのはわからないではない。
でも早すぎません?
一年くらいで結婚してますよね。
惚れっぽいんでしょうかね?
その前に、探す努力くらいすればいいのに。
非公式とはいえ、結婚式してるのに。
夜中に悪夢(キムとひきはなされる?)をみて苦しむくらいなら、まず探せ!

混乱の中、一人で子供を産んで、育てなければならなかった
キムを思うと涙がでます。
男性が赴任地で現地の女性と愛しあうけど、
本人の意思にかかわらず、命令により帰国。
そのままお別れ。
こういうのって、世界中で(特に戦時中)、よくある話のようですが、
残された女性は、大変。
戦争はいけません。
いろんな意味で。

そこらへんを考えると、元婚約者の方がよっぽど実がありますね。
(嫌われ役みたいだけど)
少なくとも努力して探し出したし(権力使ってエンジニアをおどしたりしたけど)
キムの過去にもかかわらず、この先共にに生きようと思ってたし。
やり方が高圧的だし、子供を殺そうとしたのはダメだけど。

エンジニアはとにかくアメリカに恋い焦がれているのです。
アメリカンドリーム、という歌を歌うのですが、
アメリカにあるチャンス、自分には能力があるし、
チャンスさえあれば、成功できるはず、という内容。
この人は行かせてあげたかったな。

キムも(自分がクリスと結ばれないなら)、せめて子供を引き取ってほしい,と言うのです。
普通、母親は子供を手放したがらない(というか、絶対手放さない)、はずですが、
それを超える魅力が(チャンスが)アメリカにはあった、ということでしょうか?

昔の勢いのあったアメリカ、
今は昔の感がありますが、
この頃は本当にアメリカンドリームが存在したのですね。

25周年記念の特別公演だそうで、最後に、初演の役者さんたちや、
監督さんたちがでてきて、
お客さんたちもすごく盛り上がって、
なんだか同窓会のような、記念祭のような、
楽しいフィナーレでした。^^


ホワイトデー売り場で見つけたピーターの缶入りお菓子。
IMG_0978.JPG
かわいかったので、つい。
星の王子様とか、アリスの缶もあって、全部欲しくて困りました。^^;
でも、こういうのって、男の人がお返しに、よりも
女の人が自分で購入していそうな気がする。



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陶芸用クレパスを使って [陶芸]

先日陶芸用クレパスを作って、
使ってみた作品が焼きあがりました。

焼成前のお写真も撮っておけば、違いがわかってよかった、って
今になって思うけど、
焼成前と後とで、雰囲気、全く変わっています。

IMG_0965.JPG
小さめのお湯呑み。
これは白磁がきれいだったので、色がクリアにでてます。

IMG_0959.JPG
直系18・5センチ、高さ4・5センチ。
地の色が暗めなので、色がはっきりしません。

IMG_0966.JPG
口元を失敗したので変形。
紫のお花、クレパスの時はかわいかったけど、やきあがったら、変。
あとで上絵でリカバリーする予定。(できるかな?)

焼き上がり前はクレパスなので、お粉っぽいです。
ほわほわした感じが、かわいかったのですが、
焼成後はいったん溶けて焼き付くことになるので、
お粉っぽさは消失。
クレパス画が突然水彩画に変身してしまう感じ、ってわかりますでしょうか?
それを踏まえて、使わないといけませんね。

使い方、難しくもあり、
手軽に使えるのは、便利でもあり、
要研究、ってところでしょうか。

とりあえず、クレパスが手作りできて、
使えることが分かったので、実験成功。^^
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ラ・ラ・ランド と ヘレンド展 [映画]

「ラ・ラ・ランド」、観てきました。
http://gaga.ne.jp/lalaland/
☆☆☆

ミュージカル映画で、評判もよく、期待が大きすぎました。
予告編作る人、本当に上手! ^^;

冒頭の群舞が、「ロシュフォールの恋人たち」を思わせる感じで、
すごくよさそうだったのですが、
これも、映画館で観たら、色合いが好きではなくて、
いきなり、「ああ、アメリカ・・」とテンションダウン。


あらすじ   ・・・・・

女優を目指すヒロインとジャズの店を開きたいピアニストのヒーローが
出会って、恋をして、紆余曲折の後、
それぞれ夢に向かって進みだすが、
それは物理的な別れに。。
そして5年後、夢をかなえ、違う人生を送っていた二人は偶然にであう。
ピアニストは彼女に気づき、思い出の曲をゆっくりと演奏。
懐かしい恋を回想(かなり美しく)するが、何も言わずに去る。

 ・・・・・   あらすじおわり

主人公は魅力的でしたが、お話しのテンポもなんだか今一。
夜のダンスシーンとか素敵なところもあるのですが。。
音楽、ゆっくりした最後の曲(何度か出てましたが)は
大好き。

ラストはシェルブール風?(シェルブールの雨傘)
5年ぶりに偶然再会する恋人。
ラ・ラ・ランドの監督はジャック・デュミ監督(シェルブールとロシュフォールの監督)が
好きだったのかな。



全然関係ありませんが、ついでにヘレンド展。
陶芸会の遠足?で連れて行ってもらいました。
瀬戸陶磁美術館です。
ヘレンドの歴史をたどる美術展です。

http://www.pref.aichi.jp/touji/exhibition/2016/t_herend/index.html

ハンガリーの田舎で、歴史も浅いヘレンドが、
なぜ、ヨーロッパの名窯となったのか?
という背景がよくわかりました。
(学芸員さんが説明してくれたので)

以下、覚書
・やり手の社長さん。
・最初から王侯貴族相手の、マイセン、セーブルなどの名品の補修や模造を専門とした。
これは高い技術が要求される。
・ヴィエナ窯(当時の超名門)がつぶれて、高い技術の陶工たちを受け入れた。
・中国、日本の陶磁器の模造はマイセンはじめ各名窯で行われたが、
ヘレンドも同様、さらに、模造の模造のことも多かった。
(模造は罪でも恥でもありません。名品の模倣はむしろ高い技術の証明でした。)

華やかさはそんなにありませんが、おもしろかったので、是非。
あ、でも、説明がないと、全然わからないかも。
是非解説付きで。


訂正:ジャック・デュミ監督の名前が間違ってました。
  こそっと訂正いたしました。m(__)m
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記念撮影 [陶芸(人形)]

ヒビが入ってしまったお雛様、
身代わりになってくれたんだ、と思ったら、
大事にしなくちゃ、なんて、
目をいれて、色も足しました。
とりあえず、記念撮影。
ついでに、お披露目。

IMG_0973.JPG

男雛様の肩のところ、傷があるのが見えますね。
お写真ではわからないけれど、女雛様の方が、もっとひどいの。
大胆に3か所、くっきりと。
悲しいですが、これも運命。
(いえ、実力?)
ごめんなさい、そして、
ありがとう、お雛様。
さらに精進いたします。

この前、お絵かきと本が好きな子供だった、
大人になっても変わっていない、と書きましたが、
ふと考えてみれば、
今一番夢中なのは、陶芸。
粘土って、小さいときは全然好きじゃなかったの。
どろんこ遊びもそんなにやったことないし、
図工の時間の油粘土なんて、むしろキライだった。
あれ、べたべたするし、におうし。
三つ子の魂、100まで、だけど、
三つの時にはわからないことが、まだまだある、ってことよね?
人間は進化するのです。(?)


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